Home » 鹿児島釣り情報 » <03>スタッフ釣果 » 1月10日(月)上甑島里のクロ(メジナ)釣り
今年に入って3度目となるクロ釣りに会社の後輩の(ウッシー)牛鼻くんが甑島に行ってみたいと言う事で今回、同行者に小牧くん、中野くん、中野くんの後輩の下田代くんの5名で上甑島の里の磯に行く事になった。
前日に中野くんと神野さんがカモイバナで1.5Kを筆頭に20枚程のクロを釣って来ていたので、甑島初挑戦のウッシーに釣れる事を祈りつつ、串木野港を午前5時の出港に合わせウッシーを迎えに行き午前4時過ぎに港に着いて準備に取り掛かった。
遅れて5分後に同行者の3名も到着し、冷たい風が吹く中、迎えに来た石原船頭の操船する蝶栄丸に乗り込み、挨拶を済ませ20名程の釣り客を乗せ上甑島里の磯へ向け出港した。
出港して10分程、走ると船は風とウネリで少々、揺れはした物の1時間強で地磯周りに着いて、瀬渡しが始まって、小島、蓑掛け、3番、3番半、5番、6番と地磯周りを主体に降ろし、近島のハエバナ、平瀬、イキツケに降ろした後、私とウッシーの2人は最後に今日の釣り場であるカモイバナに瀬上がりをした。
出港が午前5時だった為、私たちが瀬上がりを済ませた時間は午前7時を回っていたので早速、マキエの準備に取り掛からないとならないのだが、ウッシーの楽しみの一つだった瀬の上での鍋焼きうどんの準備に取り掛かりながらマキエの準備に取り掛かった。
今日のマキエはオキアミ1角に集魚剤1袋を混ぜ合わせ、2回分に分けたマキエにアミ8切の半分とパン粉2Kを1袋混ぜたのが半日分で準備は整った頃、ウッシー待望の鍋焼きうどんは出来上がり、朝の腹ごしらえを済ませ、私はポイントに移動してマキエを開始した。
遅れて腹ごしらえを済ませて来たウッシーにマキエの仕方やマキエを撒く場所を教え、固定仕掛けで釣る事を勧め私もマキエをしながら仕掛けの準備に取り掛かった。
今日のタックルはダイワのトーナメント競剣1.25-53にトーナメント競技LBにプロ山元ウキW-0にクッション水中-S、ハリス2号1ヒロ半に速手グレ5号にガン玉J5号段打ちして2ヒロの棚で準備は整った。
マキエを開始して20分程経った頃には瀬際から竿1本先の辺りまで青白く光る渡りクロに混ざって地クロの良いサイズが結構な数で確認出来る状況になったので釣り方を教えつつ釣って見る事にした。
今日の1投目、マキエを瀬際に打ち、マキエが馴染んだのを見て仕掛けを合わせて流していると
前アタリでウキがモゾモゾと入った直後、スッパと視界からウキが消え竿にガツンと乗って来て、重量感のある引きの末、上がって来たのは40cm越えの1.3Kオーバーのクロであった。
その後も連発で800g~1Kオーバーのクロを4匹追加した所で、ウッシーが準備が出来たので釣り方を教えアタリを待っていると前アタリでモゾモゾと入ったウキがスパッと消え、竿にガッツンと乗って来たが、クロの強烈な引きに道糸を出してしまい切られてしまったので竿で溜める事を勧め改めて釣ってみるが、その後も痛恨の2連続バラシとなったが、クロの反応は相変わらず良くポツポツながら釣れ続く中、我慢強く釣っていたウッシーに4度目のアタリがあって数回の締め込みの末、上がって来たのは800gオーバーのクロであった。
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その後は徐々にパターンを掴むとポツポツながら午前10時頃までに目標だった5匹のクロ釣る事が出来た頃、潮止まりが近づくとマキエに反応していたクロの姿が見えなくなった頃、石原船頭から、どうね~何匹釣れた~と確認の電話が入り、ん~良い感じで釣れてますよ~て答えると今日は2時に回収に来るからね~今から下げ潮が流れるから頑張って釣ってね~の電話で話をしているとウッシーに瀬際で大きなアタリが有った物の瀬切れで道糸から高切れでウキから飛ばされてしまい徐々に食いが悪くなったのでウキをG2に変更して浅い棚でハリス1.7号に落とす事を勧め、準備が整うのを待つ間、マキエを打ち続けていると11時を過ぎた頃、下げ潮が入り始めるとチラホラとクロの姿が瀬際に見え始めたのでウッシーに瀬際を1ヒロ半の棚で釣って見てと伝えると食い渋っていたアタリが、スムーズにウキが止まる事も無くスパッと入り1Kオーバーのクロが浮いて来た。
私も状況に対応する為、固定ウキから全遊動ウキの2-1-2の00に変更しハリスも2号から1.7号に変えて完全フカセで釣って見る事にした。
すると、瀬際狙いをしていたウッシーにアタリが有って同サイズの7匹目のクロを釣って前日に此処で7匹釣った神野さんに並び次の目標の10匹を目指す事にした。
私もウッシーに次の仕掛けを教える為、全遊動の2-1-2の00に変更し完全フカセで狙う事にした。
すると、アタリは有る物の食い込まないままツケエを取られるので棚を更に浅くし2ヒロ弱でアタリを待っていると仕掛けが馴染む間もなくアタリが有って間髪いれず道糸が走り、竿にガツンと乗って来て数回の締め込みの末、上がって来たのはKオーバーのクロだった。
その後も入れ食い状態で釣れ続き、私も20匹を越えたのでウッシーにも全遊動で釣る事を勧め狙っていると最初はコツを掴めなかったのか試行錯誤しながらアタリを待っているとキターッの一言で1匹を追加すると同じパターンで9匹目、10匹目と最終目標を釣る事が出来、数回のバラシが有りながらも納竿の2時までに2人で32匹のクロを釣って納竿となった。
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他の同行者の小牧くんは地磯の3番半で800g~1.3Kのクロを10枚、中野くんと後輩の下田代くんは地磯の5番で750g~1.2Kを8枚と低調では有ったが釣れている瀬では2ケタの場所も有り今後に期待したい!!
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