Home » 鹿児島釣り情報 » <03>スタッフ釣果 » 4月9日(土)上甑島・里の石鯛釣り
今年、初となる石鯛釣りに、石鯛釣りのタックルを揃えたばかりの益山さんと、神野さん、神野さんの知人の木佐貫さんの4名で、いつものテリトリーである上甑島里に行く事になった。
前日の天気予報では1500m上空の風は西の風8mと言う事で蝶栄丸の石原船頭に電話を入れると2時半集合の3時出港で出すよ~と言う事だったので私は近所に住んでいる神野さんに午前12時半頃に迎えに来てもらう事にして益山さんとは現地で会う事にした。
午前12時半に迎えに来た神野さんの車に乗り込み、木佐貫さんを紫原まで迎いに行って車中では期待が膨らみながら話が弾み、午前2時に串木野港に着くと数人の釣り客が準備万全の状態で待っており私たちも準備に取り掛かった。
午前2時20分を過ぎた頃、もう一人の同行者の益山さんも到着し挨拶を済ませ2時半過ぎに来た蝶栄丸に道具を積み込み、2月27日のクロ釣り以来の蝶栄丸の石原さんに挨拶を済ませ釣り人20名弱を乗せ、午前3時に上甑島里の磯へ向け出港した。
船は快調に進み、1時間程で沖の瀬に着き早出当番の優先権の有る藤丸の降ろした後の空き瀬を確認しながらスベリの水道から瀬渡しが始まった。
今日の蝶栄丸のお客さんの殆んどが石鯛釣りがメインではあったが殆んどの有名なポイントは優先権の有る、藤丸に押さえられる中で降ろして行き、残りの釣人7名となった所で神野さんと木佐貫さんに石原船頭から準備してえ~と呼ばれ地磯の2番半に1名の石鯛釣りを降ろした後に小島瀬に向かい神野さんと木佐貫さんを降ろした後、石原船頭に、もう一人の同行者の益山さんの事を頼み私は釣れない覚悟で里港近くの学校瀬に降りて見る事にした。
学校瀬に着くまでの間に詳しくポイントを効き5分程で学校瀬に着いて益山さんに健闘を祈り、瀬上がりを済ませ早速準備に取り掛かり、赤貝を割り始めて20分が過ぎた頃には夜が明け始めたので荒割にした小粒の赤貝と剥いた殻をポイントに撒くと上げ潮が良い感じで流れており、釣れるかもと言う大きな期待の中で仕掛けの準備に取り掛かった。
今日のタックルはダイワのシーライン石鯛40WHにゼニスの鳴瀬石鯛500MHMに道糸PE15号、瀬ズレ37番を1ヒロ、ハリス19本よりの36番を30cmにバリバスのグランの赤貝・ヤドカリ針の15号にオモリ15号で準備は整った所で小島瀬に降りた神野さんから何処に降りた~と電話が入り、学校瀬ですよ~と告げ検討を祈って電話を切ったのが午前5時50分だった。
今日の1投目、剥いた赤貝を6個程付けてカウンターで9mにオモリを落ち着かせて竿掛けに竿を置き赤貝を剥いているとコツコツとエサ取りが突いている様なアタリがあってスウ~ッと竿先が10cm程押さえ込まれ棚落ちでもしたのかなと思っていると、更にコツコツコツとアタッタ直後、スウ~ッと竿先が10cm程押さえ込まれ、またコツコツコツとアタッタ竿先が10cm程押さえ込まれた直後、ふっわっと喰い上げたので、直感でエサ取りでは無いと思い竿を手持ちに切り替えようと思った直後、竿が勢い良く海面に突き刺さりグングン絞め込むので無我夢中で巻きに掛かるとグングンと絞め込み数回の強い締め込みの末、上がって来たのはオスの銀わさ石鯛で神野さんからの電話を切って5分後で有った。
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去年から使い始めたゼニスの鳴瀬石鯛の竿は3本継で穂先が素直に押さえ込まれ違和感なく2番が着いて行く為、食い込みが良く、今期初の石鯛釣りの良いスタートが切れた気分のまま、石鯛竿と石鯛を一緒に写真に収め、2匹目のドジョウに期待して荒割にした赤貝のマキエを撒いて同じ9mの棚に落ち着かせ、神野さんに電話を入れ、神野さ~ん、ゴメ~ン、1投目に石鯛が釣れちゃいましたと告げ、もう一人の同行者の益山さんにも1投目に釣れちゃいましたの連絡と釣れる事を祈り電話を切った。
その後は良い潮が流れている物の赤貝を取られる事がないまま2時間半が過ぎた頃、見回りに来た蝶栄丸の石原船頭からどうねえ~釣れたねえ~と言う問いかけに手を挙げて合図をすると釣れたかぁ~、魚を見せてごらんと言う問いかけに石鯛を持ち上げて見せると、良かったねえ~と祝福を受け、そこで頑張ってねえ~と告げ去って行った。
1投目に釣れてから何回、打ち直しても赤貝のツケエを取られる事が無いまま午前9時半を回った頃、あまりにもエサを取られないので9m、8m、10mと棚を変え、ベタ底から1m上げた11mの棚でアタリを待っていると今日2度目のコツコツコツと穂先を微妙に叩くアタリが有ってモゾモゾモゾと穂先を押え込むアタリが久しぶりに有って、数秒後、コツコツコツ、モゾモゾモゾッと穂先を押え込んだので直ぐに手持ちに切り替え、送りこんで行くと微妙に穂先に重みを感じた直後、フワッと重みが無くなって巻き上げて見ると赤貝を綺麗に取ってワイヤーハリスに噛み痕を残したので赤貝を付けて再度11mの棚でアタリを待って見るが、コツリともする事も無いまま潮の流れが完全に止まり満潮の10時半を過ぎても下げ潮が入って来る事も無いまま納竿の12時過ぎを迎えてタイムアップとなった。
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